こんにちわ!
utanekoです。


昨日、また、仕事が出来てない、気をぬくな!、ペラペラ喋るな!、と
怒られたnekoです。


社員とちょっと楽しそうに喋ってたらサボってると思われるんですね〜。

それもこれも、まだ終わってない仕事があるからですね。



ただ、私は相手ありきの仕事をしているので、
そんな簡単に結果は出ません。


サボってるわけでもありませんが・・・・・

イラついたので、晩御飯は全部惣菜を買ってきて出してやりました。


※その中でも、唯一手作りした「モヤシと鶏胸肉のポン酢和え」を 

一口も手をつけず、残したので、



もう今日から作りません。


喋りもしません。


楽しく人生暮らそうなんて思った私がバカでした。



私=イライラした時のストレスの発散口

っていう構図がよくわかりました。



夫にとっては仕事が全て。


私が具合悪そうでも、歯が痛いって言ってても、「病院行ってきなよ」と

言うだけで、休みをくれることはありません。

私が休むと全てが止まるのです。



忙しくても、ご飯を作るのも、家事も、掃除も、子供の世話も、全部私です。



それが経営者を支えることなら、私はもう妻として支えたくない。


私は家政婦だ、いち従業員だと思って働いて、



その対価をもらう。休みをもらう。


そうすることに決めました。


タイトルの「10年って決めてるの知ってる?」は、義理母と結婚当初に話した事です。


「10年たって、結果も出せてなくて、指輪の一つも買ってくれないなら離婚します。」


と言う言葉です。


ちなみに、夫にも、結婚した時に10年目に指輪をくれないと離婚すると言ってます。


指輪=経営者としての成功

です。



私がこの5年間、苦労して、苦労して、借金して、怒られて、泣いて・・・



話も聞いてもらえなかった期間の報いとして、そのくらいしないと離婚だぞ。

と言う事でした。


ただ、その10年って言うのは、私の中ではすでに離婚のカウントダウンです。


昨日、思いました。


夫にとって、私が気を使うに値しない人間であるんだなと。



部屋が汚いのも、片付けをしないのも、仕事が出来ない私のためで、



「俺がやったらすぐ終わる。でもそれは俺の仕事じゃない」

と喧嘩するたびに、よく言っています。


「足りない私のために、仕事を残してる」感覚なんだなと。






このまま、喋らない期間が増えるとどうなると思います?


離婚ですよ。



私は、うまくいく方法も知っています。

私が夫を支え、毎日笑顔で、一生懸命頑張れば、夫も満足し、仕事も上手くいき、

人生が上手くいくのを知っています。


私が、被害者意識を持たず、夫の言葉をポジティブに受け取り、がんばろう!
と思えれば。




思えれば。。。。




思えるか!!!!馬鹿か!!!!!



さて、週末も、がんばろう!
7時だ。
始業の時間だ。